ア・ラ・ルーシュ

【白カビタイプ】

熟成の変化が楽しめる白カビチーズ
伝統的な手仕事で仕上げる本格派の味

 
ルーシュは仏語でキッチンの「お玉」です。カードをお玉ですくって、型に入れることから命名しました。お玉を使うのは、カードの量を均一に取り、素早く型に移すためで、フランスチーズの昔ながらの製法です。
 
サン・マルセランのように酸味のある白カビチーズです。はちみつや黒胡椒とともに酸味のある白ワイン（ロワールワインなど）で召し上がりください。
 
発酵につれてとろとろになって、コクと香りが深くなり、個性が際立ちます。チーズ好きにはたまらない本格的な白カビチーズです。